黄門さま

Vol.9 車の保険の等級の仕組み

ミニカーとペン

こんにちは、

自動車保険には多くの種類があり、加入する車種や補償の内容によって保険料にも大きな違いが出てきます。

自動車保険の場合、等級によって保険料が定められており、このような仕組みは、知っているようで実はあまり知らない方も多いのではないでしょうか。

今日は自動車保険の等級の仕組みについての記事になります。

車の保険の等級の仕組みとは?

所有・使用している車が9台以下の場合、ノンフリート契約という条件によって定められた特約がありますが、10台以上の契約では、個人・法人問わずフリート契約に基づいた特約が設定されています。

これらの等級の仕組みは、事故歴・保険の請求などを元に、1級~20級の20段階に分かれていますが、この級が上がれば上がるほど、保険料の割引率も比例して大きくなり、逆に級が下がれば下がるほど割引率も小さくなるという仕組みとなっています。

通常、新規で加入する場合には6等級からはじまり、その後、事故歴がなければ、毎年自動的に1ランク等級は上がるようになり、それに伴い、割引率も高くなり保険料が安くなっていくという仕組みです。

等級が下がる条件

保険の等級がどのような条件で下がるのかというと、それぞれの保険会社によりますが、具体的な規定があります。

事故を起こした場合、翌年に等級が下がることが多いものの、保険の請求内容によって、必ずしも級が下がるとは限りません。

たとえば、保険で車の修理費や治療費などを支払った場合には3等級ダウンし、翌年からの3年間は、事故有等級が適用されるため、保険の割引率が下がります。

また、天災やいたずらなど、契約者に問題がなくても、保険を利用しなくてはならなかった場合には、等級は1つだけ下がることになります。

しかしながら、弁護士特約や自転車特約、バイク特約、人身傷害や搭乗者傷害保険のみの請求などで、保険を利用しても、等級は下がらない「ノーカウント事故」という扱いもあります。

等級が上がる条件

では、等級はどのような条件で上がるのでしょうか。車の保険に始めて加入するような場合には、まず6等級からスタートしますが、一年間事故を起こさなければ、翌年には自動的に1つ等級が上がって7等級となり、割引率も上がるようになります。

そして、事故を起こさず、保険の請求もなければ毎年等級が上がり、最高20等級まで等級が上がる仕組みです。

なお、事故を起こした場合でも、車の修理費や乗車していた人の治療費など請求に対しては、上記の通り「ノーカウント事故」により等級には影響しないので、翌年には、等級が1つ上がります。

おわりに

今回は保険の等級についてお伝えしました。

Vol.3 黄門さまの商品車ができるまで

ワゴンR

「車を買うならできるだけきれいなものを」

ほとんどのお客様がそう考えていると思います。

当社で販売されている中古車はオークションで仕入れた後、各拠点でクリーニングして並べております。

今日はオークションから入庫してきた車のクリーニング作業を紹介します。

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