Vol.11 バッテリーが上がったら?

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こんにちは、

今日はバッテリーが上がった時の対処法をお話します。

バッテリー上がりだからといって、慌ててロードサービスに頼らなくても自力で解決できるケースがあります。

今回は、いわゆるバッテリージャンプのお話です。

バッテリー上がりはいつおこりやすい?

エアコンの使用などで電力を多用する夏のほか、気温が低い冬もバッテリー上がりを起こしやすい季節です。

これは低温下では、バッテリー内の化学反応が鈍り、性能を100%発揮できなくなるためです。

必要な道具?

ジャンプには、バッテリーが上がってしまった車と同じ電圧の救援車が1台とブースターケーブルが必要です。

乗用車のほとんどは12Vですが、トラック等の一部の車種は24V仕様なのでご注意ください。

そして接続するバッテリーの容量によってケーブル径などが異なりますので、適正なブースターケーブルを選びましょう。

太いものであれば概ね大丈夫です。

赤がプラス・黒がマイナス

では、ケーブルをつないでいきます。赤い方をプラス、黒い方をマイナスにつなぎます。

接続する順番は、

  1. エンジンがかからない車のプラス端子に赤いケーブル
  2. エンジンがかかる車のプラス端子に赤いケーブル
  3. エンジンのかかる車のマイナス端子に黒いケーブル
  4. エンジンのかからない車のマイナス端子に黒いケーブル

の順番につなぎます

つなぐ順番が違っても、プラス同士、マイナス同士を接続すればジャンプできますが、

ここで紹介した手順が、バッテリーをショートさせるリスクの少ない正しい順番とされています。

さて、クリップをつなぐ際に特に気を付けていただきたいのは、ボディなどにクリップを接触させないことです。

バッテリーに接続したクリップがボディに接触した瞬間、ショートしてしまいます。

最後のマイナスクリップ接続時はどうしても火花が飛びますが、臆することはありません。

本来はバッテリーから出るガスに引火するのを防ぐため、エンジンフックなどのバッテリーから離れている部分にアース接続するのが一般的です。

しかし、最近のエンジンルームは金属面の露出が少ないので、状況に応じてバッテリーのマイナス端子に接続します。

車の取扱説明書にアース接続できる場所が記載されていることもあるので確認しておくと良いでしょう。

エンジンが始動したら、しばらく走らせる

ケーブルの接続ができたらエンジンがかかる車のエンジンをかけ、1分程度待ってからエンジンがかからない車のエンジンをかけます。大抵はこれで再始動できます。

エンジンが掛かったら、今度はつないだときと逆の手順でケーブルを外していきます。

ジャンプしてエンジンを始動した車はしばらくエンジンを止めず充電します。

1時間程度走らせるのが良いと思います。

電圧も一緒でケーブルも接続手順も問題ないのにエンジンがかからない、一度はかかるけどすぐにエンジンが止まってしまう…という場合は、ダイナモの故障やバッテリー自体がもうダメな場合があります。そういう場合はダイナモやバッテリーの交換が必要です。

なお、ハイブリッド車、電気自動車などではバッテリージャンプできない車種もありますあらかじめ確認しましょう。

おわりに

今回はバッテリー上がりの対処についてお話ししました。

もしこれでもかからない場合はJAF(#8139)などのロードサービスを呼んで診てもらったり、整備工場へ運んでもらうことになります。

     

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